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​Nokishita Toshokan B&B
​ from now on  これから 

For those visiting us from abroad, the website and short film below offer a meaningful glimpse into our community, landscape, and way of life.
We encourage you to take a moment to explore.

www.nishiawakuravillage.com
Japan’s Sustainable Forest Village

私の祖母、白岩よしは生前、岡山県英田郡西粟倉村の自宅の一室を「軒下図書館」として地元の子供達に開放しておりました。その祖母が亡くなり10年以上空き家になっていたこの西粟倉の家に、2009年フランス人の旦那とその当 時3歳と0歳の子供達を連れて、ロンドンから移住してきました(私にとっては半分Uターン、半分Iターンです)。


私の教育に寛大に投資してくれた祖母への感謝の気持ちを込めて、私達の事業を「軒下図書館」とよぶことにしました。2010年5月に本宅2階にある図書室は語学スクールの教室として、また8月には「軒下図書館B&B」宿泊施設の憩いの場として蘇りました。そして、敷地内にある納屋は同年11月にフランスパン工房「ユゴー・エ・レオ」として新しい出発を切りました。

 

よく「何でこんなに色々やっているの?」と言われます。正直な話、田舎で暮らしていくため、です。多角的に、出来ることは何でもやらないと生活していけないからです。田舎暮らしへの憧れから出発し、「新しい生活をゼロから」と当初は意気込み満々でしたが、幾度もくじけ落ち込み、この素晴らしい環境の良さが全く感じられない程苦しんだことも一度や二度ではありません(そういう時は大好きな山に囲まれていながら、山が見えないのです)。今まで、取りあえず生活を確保することを目標に無我夢中で前進してきましたが、やっと後ろを振り返り私たちが目指すところを今一度確認する余裕が少しだけ出来ました。そして、ここまで辿りつけたのは、奇跡以外何ものでもないと実感しています。一人もがくだけでは、ここまで踏ん張ることはできなかった。そう、今まで「軒下図書館」に色々な形で関わって下さった皆様全員が奇跡を起こしてくださったんだ、とつくづく感じるのです。

 

すべては、1から始まる、ですよね。1回ずつのレッスンに全力投球して、遠くから宿泊に来られるお客様には、一生忘れられない想い出を、、、こういう風に、一人一人の方にピッタリ合った軒下図書館ならではの何か心が動く体験をしてもらいたいと思います。

 

私にとって「生きている」と感じるのは、交流している方と心がつながって自分の世界が広がる瞬間です。この10年間で、このような心が豊かになる体験が積み重なり、お金では買えない「宝物」が沢山増えました。そして、今、ただ夢を追いかける自分ではなく、夢を実現できる自分にならなければ、と気持ちを新たにしております。皆様、今までご支援本当にありがとうございました。そして、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

 

NOKISHITA TOSHOKANB&B代表

チャールズ裕美 拝

 

2014年のオカヤマアワードでは、宿泊部門で賞を頂きました!      http://okayama-award.com

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